お米
北限大地の鼓動が育む、白銀の雫
北海道北空知で育まれるお米は、清らかな水と広大な大地が生み出す贅沢な一品です。この地特有の寒暖差はなんと55℃以上にも及びます。この極端な気温差が、米本来の甘みと粘り気を引き立たせ、一粒一粒がふっくらと炊き上がる美味しさを実現しています。
大自然の恵みが詰まったこの極上のお米は、毎日の食卓をさらに豊かにし、特別なひとときを演出します。あなたもぜひ、北海道北空知のお米を味わい、その魅力を体感してみてください。

品種紹介

ゆめぴりか
品種改良を重ねてきた北海道米の技術の粋ともいえる品種です。おいしさを守るため独自の品質基準を達成できたものだけを厳選して製品にするという徹底された生産管理も大きな魅力です

ふっくりんこ
栽培条件を満たした道内4産地のみの限定生産。ふっくらとした食感でとってもやわらかく、炊いた後時間が経っても柔らかさ・粘りが長持ちするので、お弁当やおにぎりにぴったりです。

ななつぼし
バランスに優れた味わいと冷めてもおいしいという特徴から、食卓はもちろんお弁当などでも広く活用され、北海道では最も食べられている品種です。

おぼろつき
北海道米の中でも特にアミロースが低く、粘りの強い品種です。
「生産情報公表JAS規格」を取得。生産情報(誰が、どこで、どのように栽培したのか)がわかる仕組みで安心安全な商品を提供いたします。

風の子もち
やわらかさと粘りが長持ちする品種で特にお赤飯やおこわに向いています。また、餅にした時の粘り、コシ、キメの細かさが自慢です。