広域麦・大豆乾燥調製貯蔵施設一般公開を実施
7月9日に施設の一般公開を行い、関係市町から生産者を中心に30名が参加しました。農産課職員が最新の乾燥機や選別機などの説明を行い、小麦と大豆の処理過程に沿って施設内を案内しました。品質の向上により産地のブランド化を目指し平成28年産麦からいよいよ受け入れが開始します。


7月9日に施設の一般公開を行い、関係市町から生産者を中心に30名が参加しました。農産課職員が最新の乾燥機や選別機などの説明を行い、小麦と大豆の処理過程に沿って施設内を案内しました。品質の向上により産地のブランド化を目指し平成28年産麦からいよいよ受け入れが開始します。