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営農情報/畜産物の産地だより


畜産物 2019/11/01

●JA児湯畜連女性部による牛舎の視察訪問

10月29日、JA児湯(宮崎県)の「児湯畜連女性部」が当JA管内の牛舎を視察し、北空知和牛改良組合および当JAが応対しました。
この日は旧深川農業高校跡地にある牛舎にて繁殖用黒毛和種の採卵、移殖が行われており、訪れた一行は初めて見る光景に興味津々で活発な質疑応答をしていました。
採卵とは優秀な血統の雌牛から人工的に卵子を採取し、その場で人工授精させた受精卵を別の雌牛に移殖するもので、優れた血統の遺伝子を持つ牛を効率よく増産することができます。

畜産物 2019/09/10

●交雑種の肥育牛 出荷

8月20日、管内の肉牛生産者宅から交雑種の肥育牛が出荷されました。
出荷先はホクレンで、牛を積んだ車は安平町にある北海道畜産公社早来工場に向かいます。
この日出荷されたのは生後約24カ月の交雑種が10頭。体重は約800キロから1トン弱にもなります。
出荷牛はその日の内に早来工場で食肉加工され、国内はもとより海外にも輸出される他、地元でも「深川牛」として道の駅で販売されます。

畜産物 2019/08/28

●牛の削蹄が行われました

8月25日、深川市内の生産者宅にて、牛の削蹄(さくてい=爪切り)が行われました。この日は石狩市の削蹄師にお越しいただき、乳用牛約20頭、肉用牛約60頭の削蹄を行いました。削蹄は牛の血行を良くし起立性の向上や健康管理に資する重要なもので、健康状態が良くなり搾乳量や肥育向上につながります。爪切りだけではなく蹄の洗浄や治療も施してくれる削蹄師の技術には圧倒されます。

畜産物 2019/08/05

●肉用素牛(交雑種メス)の出荷を行いました

7月31日、ホクレン南北海道家畜市場(安平町)に上場する肉用素牛(交雑種)の出荷を行いました。
この日は、早朝5時より2軒の生産者が合わせて約90頭(家畜車5台分)の出荷に立ち会いました。1頭あたりの体重が約300キロにもなる生後約230日の交雑種メス牛を出荷しました。生産者と家畜車の運転手、畜産課職員が協力してモクシ(牛を繋ぎとめるための縄)をかけ、出場番号を背中にスプレーで吹付けます。出荷された牛は全国のブランド牛や繁殖用として繋養されます。

畜産物 2019/07/12

●肥育用のホルスタイン(オス)の出荷

7月9日、当JAの畜産生産者から肥育用のホルスタイン(オス)が出荷されました。
これは庭先出荷といって、市場に向けてではなく直接、契約農家さんに運ばれます。
この日出荷されたのは生後約8カ月の28頭。体重は約300キロ弱にもなります。おがくずを敷き詰め扇風機も備えた家畜車に積まれ、陸路とフェリーで岡山県の肥育牧場に向かいました。この後、生後約20カ月超まで肥育され、地域のブランド牛になります。

畜産物 2019/06/07

●肉牛市場で約260頭の素牛が上場!

6月5日、ホクレン南北海道家畜市場(安平町)にて肉牛市場が開催されました。
この日は主に生後約8カ月から10ヶ月の交雑種(母ホルスタイン×父和牛)と黒毛和種の素牛(=もとうし、肉用肥育牛や繁殖牛になるべく育成される前の子牛のこと)が合わせて約1,500頭上場され、当JAからも交雑素牛が約200頭、黒毛和種素牛が約60頭上場しました。

畜産物 2019/05/15

●初生牛を取り使う一般市場が開催

新元号、『令和』のスタートとなった5月1日、「ホクレン中央地域家畜市場」(鷹栖町)にて、主に初生牛(生後2か月までの子牛)を取り扱う一般市場が開催されました。
ここでは毎週水曜日に空知、上川管内の酪農家で生産された子牛の販売が行われており、ホルスタイン種、交雑種、黒毛和種の子牛が毎週約200頭、取り引きされています。
この日は当JAからも上記3品種の子牛が上場されました。
ここで取り引きされた子牛は、全道はもとより全国各地の牧場でその地域のブランド牛になるべく肥育されていきます。